内部関係者が明かす世界を支配するエリートファミリーと世界の秘密 〜 Part 4-1
ここまで読んでいただきありがとうございます。
この日は、Insiderがたくさん答えてくれたので、すごく長いスレッドになっている関係で27日のやりとりを2つ分けて投稿させていただきます。
なんとこの日(この投稿の最後)日本人の投稿者の質問にも答えてくれています。海外在住なのか日本にいる人かは分かりませんが、、、
また、彼らの投稿に対して回答してくれていますが、彼らの投稿自体はどこを探しても出てきませんので、想像していただくしかありません。
それでは続きをどうぞ。
2005/9/27
Q:
あなたの言うその偉大な存在がルシファーだったら?????
5つの言葉もしくはそれ以下で答えてください。お願いします。
(*英語文:...and if these beings are LUCIFERS...?????
answer in 5 words or less, please.
A:
あなたは12の言葉と1つの数字を使ったことで、儀式の一部を始めたことに気が付いていますか?、、、あなたはルシファーの者ですか?
それぞれの種族には違った特徴があるので、儀式の中で簡単に見分けられます。
私を導いているが”悪の存在”なら、今話している話し方はしてません。
”悪の存在”は、影響を受けることなく特定の言葉を書くことができません。
また、特定の発言をキレることなく受け入れることはできません。
”悪の存在”はそこら中にいます。
あなたが呪ったり、否定的な話し方をしたり、悪巧みをしたり、暴力的になったり、嘘ついたり、性的に興奮したり、心配したり、妬んだり、大声で笑ったり、感情、情熱、欲望に関連する全てのことをしている時は彼らは近くにいます。
”悪の存在”はこの世界の者です。彼らは使命を果たしているに過ぎないので、彼らを憎んだりしてはいけません。
彼らの使命はあなたの振る舞いにリンクしています。
あなたは加害者で彼らはそれに反応しているに過ぎないということを理解してください。
彼らは何かを引き起こすことはしない。引き起こすのはあなたです。
彼らを嫌うことで、あなたは現実の重要な部分を見失うことになります。
ある程度彼らを尊重してください。
そうそうすることで彼らを意識していることを証明でき、その姿勢が認められます。
私が”悪の存在”と書いているのは、彼らが悪の存在ではなく、あなたの作られた認識でそうであるに過ぎないからです。
人々は被害者のふりをしている加害者です。
Q:
1 真の意識はこの牢獄とどう繋がっていますか?
2 繋がりを壊して、意識を解き放つコツは何ですか?
A:
1+2. 真の意識と繋がりが何を意味するかによります。私から見ればその両方はあなたが使っている意味の真逆です。
宇宙の法則に従って作用している宇宙の意識と繋がったとき、真の意識はあなたに与えられます。
(宇宙の法則と宇宙の意識は同じものではない。ほとんどの人が同じだと思っているようですが。)
宇宙の意識は全てと繋がっており、全てを支配しています。
繋がることができた時はその無限の力を感じることができるでしょう。
この力を閉じ込められる牢獄は存在しない。それ故、この牢獄にも脱出口はある。特定のレベルまであなたを導きますが、あなた自身で取り組まなければならない部分の方が大きい。
どう繋がるかは何回か説明したはずです。あなた次第です。
ここまで教えるつもりはなかったが、これも追加しよう。
古文書を勉強することでまた一歩近づくことができます。
(ほとんどが意図的に曲解や間違った翻訳されてますが。)
しかし、一定レベルの覚醒を遂げると真実の部分は見れば思い出すはずです。
そのレベルに達する前だと曲解を真実として捉えて失敗します。
Q:
どっちか教えてくれない?あなたはツールを与えてくれるいい奴?それとも私たちを支配している人?突然気が変わったの?
A:
私が使う言葉には中立な意味を込めている。ネガティブでもポジティブでもない。あなた方が自分自身で使い方を選ぶことができるツールを提供しているに過ぎない、、、あなたが加害者。
それとも、私があなたの人生や時間、どう考えて、どう行動するかも矯正しているとでも言いたいのか?
憎む相手を間違ってますよ。
Q:
なぜここから抜け出さないといけないかを知る必要はありますか?それともここで自分自身に取り組むだけでいいですか?
答えは自分の中で見つけるのか、組織に入ることで見つかるのか、宇宙の法則を受け入れることで見つかるのか?どっちですか?全部?どれでもない?
私の他の質問は答えてもらってないのですが、気を悪くさせたなら謝ります。
A:
全体図が見えている必要がある。一部しか見えていない時は、カーテンが一部かかっている窓をのぞいているようなものです。
覆われている部分の向こう側に何があるか知らないがために適切な行動を取れない。
この場所が何か、どこなのか、自分は何なのか、どうやってここに来たか、何故来たか、どうすれば戻れるのかを理解してください。
答えを受け入れる準備をし、自分自身を清め、意識と繋がり、準備ができたという信号を宇宙に流し、答えに沿って生きてください。
どんな状況であろうと決して秘密結社の一員になってはいけない。
宗教も同様。
自分自身と宇宙だけです。物質世界のいかなる者の介入は許してはならない。
気を悪くしていません。人々は自分自身で気を悪くしてます。
時々質問を飛ばすのは、すでに答えたか意味がないと感じるからです。
Q:
NESARA、惑星X、ポールシフト、ファーストコンタクト、生まれ変わりについてどう思いますか?
誰もしくは何がこれらのおとぎ話の黒幕ですか?それとなんで?
A:
NESARA: 長期的に非効率。
惑星X: 他のたくさんの惑星、月、星、銀河同様もう存在しない。
それらの終わりは必ず何かを生み出す。それは全体の一部で各々の役目を果たしている。
ポールシフト: 私が知る限りでは今までに2回、第二と第三紀起きています。必要ならまた起きるでしょう。
生まれ変わり: 使命を果たすことに成功すればいるべき場所に戻ります。その場合、生まれ変わった場合は地球以外の場所になります。
救世主を待っている人々は失敗します。
Q:
もし誰かが時間と労力をかけて、いろんな本と伝説に残されているヒントを辿って、真実を見つけたとしたら、それでどうなの?
それで習ったことを実践することでエリートファミリーが持っている真実に近づくことはできますか?
A:
できます。
もう一度言うが、我々一族は人々を支配することにおいてのみ意味がある。知識は引き継がれているとはいえ、覚醒するための特別な力を持っている訳ではない。
知識は隠されている訳ではない。真実を隠すことなどできない。
真実のみが書いてある本などない。
真実を見つけ人生の一つ一つの瞬間をそれに沿って生きてください。
反対のことをしようとする肉体にいながらこの物質世界を超えなければいけないので、これが一番難しい。
Q:
神との対話というニール・ドナルド・ウォルシュの本はどれだけ真実に近いですか?
あなたはケン・キャリーの本に出てくる鳥族と関係しているのですか?
シェルドン・ニドルの本には真実はありますか?
A:
アメリカの原住民は知識を引き継ぐのに成功していましたが、近年(1世紀ほど前から)では間違った形で引き継がれています。
作家たちについては、いくつかの真実を言うかもしれないが、それでも完全ではない。
Q:
キリストは状況を正すために宇宙の法則によってここに送られたんでしょ?
A:
そうです。しかし、キリストは2014年前の3月20日、日の出の2時間前(あなた方の”神の子”が生まれた秘密の時間)にイエスという人間の体に降りてきた訳ではない。
キリスト(違う本当の名前を持っているが、ここではこれを使うことにする)は一度だけこの世界に降りてきた。しかし、それはイエスが生きた紀よりもずっと前の別の紀。
誰が本当のキリストについての知識を持っているか知ってますか?
そして、誰が偽のキリストについてお知識を持っているか知ってますか?
あなたが考えているのと逆の方です。
Q:
偉大な存在の間で家族間抗争でも起きてるんですか?
A:
偉大な存在は物理的な肉体にいないので、彼らには抗争はない。
彼らにはこの世界の支配は及ばない。
あなたが言っているのは人間のエリートファミリー。
どの時代にも使命を果たさない者がいます。
私の一族は使命を果たしている少数派。
Insiderの投稿:
Charlane、あなたの投稿見て、
1 あなたは一族のような行動・言動をしていない。それはとてもいいことだ。なぜなら彼らは使命を果たしていない。
あなたは潜在意識下で彼らとの繋がりを絶っていることを意味する。(顕在意識でそうじゃないとしても。これを理解するのはとても重要)
あなたはある一定のレベルを超えたと言える。私も11年前に同じだった。
2 あなたが特定分野に優れているのは遺伝子だけのおかげではない。目的が少し違う。
Insiderの投稿:
Oozaki / Hiko Seijuro / Aiki-Mei,
知識を受け入れる前にそれがどこから来たか調べる必要がある。
あなたたちがたった今書いた知識がどこから来て、いつ明かされたか、また誰によって明かされた知ってますか?
それより重要なのは、それらを書いた者を支配していたのは誰なのか?
私は良かれと思ってこれを伝えています。
あなた達がこれらを知っていればそんな形で投稿したりしないはず。
あなた達が言ったことのルーツを調べて、真実を自らの力で見つけてください。あなた達の為に言ってます。
知識はどこからともなく現れるものではない。引き継がれるものです、、、例外はない。